ドッグショーへのチャレンジ
Pierce(ピアス)のドッグショーへのチャレンジ
2008年8月
ピアスと出会ったのはダイナのハンドリングをお願いしていた小泉様のトリミングショップ。
我が家は確かダイナの様子を見に行った時でした。
普通にオーナー様募集中のブルーの女の子。
お顔可愛いなぁ~綺麗な子だなぁ~
これでチャレンジしないなんて、やはりハードルは高いなぁ~
これがピアスの第一印象でした。
とても気になる子でしたけれど・・・
いつかシルバー系の子が欲しいなぁと思いつつ
別の毛色に手を出せば血統が違いますからワンコはどんどん増えちゃいますし、
いつかね。いつかね。という気持ちでした。
4ヵ月頃のピアス。かわゆい^^
その後・・・
いずれお譲りするオーナー様がいるお話も聞いて・・・
そうか、可愛いものなぁ~と思ってました。
その後ショーチャレンジしたとも聞いてビックリ。
初ベビークラスのチャレンジでBISSに。
富士プードル部会展にて。。。
そして。
EXG、EXG・・・と順調にきたところで運命の我が家のパパのハンドリングで撃沈(笑)
それが縁で(どんな縁だ!~笑)巡り巡って我が家の子になる事になりました。
その後の成績はパピーはほぼすべてEXG、EXG、EXG、EXG、Gファースト。
そして・・・2008年9月22日 東京南・中央愛犬クラブ展にて
美しい全犬種のパピー達の中、クイーンになりました^^
そして・・・
2009年1月18日
FCI千葉インターナショナルドッグショー EX(M.CC)
2月15日
湘南コンパニオンドッグ&トイ・ドッグクラブ展 Jクラス1席(CC)
3月7日
埼玉北ドッグファミリークラブ展 Jクラス1席(CC)
6月21日
FCI北陸甲信越インターナショナルドッグショー 見事W.B(MCC)
ジュニアクラス時代でJKCチャンピオンを完成しました。。。
ピアスを産まれた時から可愛がっていた小泉さんのハンドリングは一枚の写真に撮ると・・・
まるで2人でダンスを踊ってるみたい。
息がピッタリで本当に美しかった~。
ピアスは現在我が家で美しい中にもキュートさ満載の子犬を産んでくれています。